シティ信金だよりせんだぎ≠ナ紹介されました

〜海外進出企業紹介〜 特集に弊社を取り上げていただきました。

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株式会社ヤサカ

フィリピン・セブ島に100%出資の現地法人を設立

2014(平成26)年7月、 フィリピン第2の都市圏、セブ 島の輸出経済特区、マクタンエ コノミックゾーン内に1O0% 出資の現地法人「ヤサカフィリ ピンインターナショナルコーポ レーション(YPIC)」を設立。 向山秀弥社長は「時代とともに 多様化するニーズに応え、グロ ーバルな展開を視野に人れての こと」と語っています。 同社は1935(昭和10)年 の創業以来、東大阪市で鋳造一 筋に歩んできました。熔かした 金属を金型の中に高圧で流し込 む方法(ダイカスト)で美しさ、 軽さ、強さ、精密さに優れた製 品を生み出してきました。

肉厚1ミリ台の薄物鋳造の技術でグローバル展開へ

現在はアルミニウムや亜鉛ダ イカストの金属製作から鋳造全 般を手掛け、自動車、建築、照 明器具などの部品を製造。肉厚 1ミリ台の薄物鋳造を可能にする 技術が評価され、国内大手メー カーなど顧客を広げてきまし た。セブ島に先に進出していた 取引先企業から「隣の用地が空 いている」と誘われ、向山社長 は「約1年間、悩んだ末に決断 した。低コストで生産できるの が何よりも魅力的で、工業団地 周辺のインフラも整備されてい た」と振り返っていました。法 人設立から4年、従業員はいま、 現地採用の日本人駐在員を含め 63人。24時間稼働で順調に業績 を伸ばしています。

明るい従業員に恵まれ、現地スタッフの管堪能力も向上

フィリピンには若い労働力が 豊富。出会った人たちはみんな 親日的だったそうです。「現地 では大学卒など優秀な人材を確 保しやすい。現場から業務改善 をめぐって積極的に提案してく れるので、いまでは管理も任せ ています。みんな明るく、まじ めで、私の方がいろいろと勉強 させられています」と向山社長 は嬉しそうに語っています。 関西空港からセブ島まで1日 1便の直行便もあり、毎月1回、 現地に1週間程度滞在して経営 にあたっています。「現地の日 系企業の方々と新たな出会いが あり、情報交換を通して仲間意 識も育っています。団地内の敷 地も狭くなり、もっと広い用地 を確保して事業を拡大していき たい。それは従業員たちのモチ ベーションを高めることにもつ ながっています」